D会社の業務メンテナンス技術者は製品データベースをテスト環境として、あるテーブルの全てのデータをTRUNCATEした。DBAはリカバリーしてみたが、最新なバックアップが使えなくなったことに気づき、バックアップから該当するテーブルの記録をエクスポートできなかった。そのとき、DBAはPRMを採用し、TRUNCATEしたデータをリカバリーすることにした。     その環境で、全てのデータベースファイルは使用可能で健全のため、ユーザーはディクショナリーモードでシステムテーブルスペースのファイルとTRUNCATEDされたテーブルのファイルををロードするだけでOKです。  
  create table ParnassusData.torderdetail_his1 tablespace users as select * from parnassusdata.torderdetail_his;      
SQL> desc ParnassusData.TORDERDETAIL_HIS
 Name                    Null?    Type
 ----------------------- -------- --------------
SEQ_ID                NOT NULL   NUMBER(10)
 SI_STATUS                        NUMBER(38)
 D_CREATEDATE                     CHAR(20)
 D_UPDATEDATE                     CHAR(20)
 B_ISDELETE                       CHAR(1)
 N_SHOPID                         NUMBER(10)
 N_ORDERID                        NUMBER(10)
 C_ORDERCODE                      CHAR(20)
 N_MEMBERID                       NUMBER(10)
 N_SKUID                          NUMBER(10)
 C_PROMOTION                      NVARCHAR2(5)
 N_AMOUNT                         NUMBER(7,2)
 N_UNITPRICE                      NUMBER(7,2)
 N_UNITSELLINGPRICE               NUMBER(7,2)
 N_QTY                            NUMBER(7,2)
 N_QTYFREE                        NUMBER(7,2)
 N_POINTSGET                      NUMBER(7,2)
 N_OPERATOR                       NUMBER(10)
 C_TIMESTAMP                      VARCHAR2(20)
 H_SEQID                          NUMBER(10)
 N_RETQTY                         NUMBER(7,2)
 N_QTYPOS                         NUMBER(7,2)     select count(*) from ParnassusData.TORDERDETAIL_HIS;   COUNT(*) ---------- 984359   select bytes/1024/1024 from dba_segments where segment_name='TORDERDETAIL_HIS' and owner='PARNASSUSDATA';   BYTES/1024/1024 --------------- 189.71875       SQL> truncate table ParnassusData.TORDERDETAIL_HIS;   Table truncated.   SQL> select count(*) from ParnassusData.TORDERDETAIL_HIS;   COUNT(*) ---------- 0
      PRMを起動し、Tools =>  Recovery Wizardを選択する。   PRM-DUL-DUL8   Nextをクリックする。 PRM-DUL-DUL13   このTRUNCATEシーンではASMストレージを選んでいないため、ディクショナリーモード(Dictionary Mode)だけを選んでいればいい。 PRM-DUL-DUL14   次のステップで、いくつのバラメタを選択する必要がある:EndianエンディアンとDB NAME   Oracleファイルはオペレーションシステム(OS)によって、違ったEndianエンディアン形式を採用し、エンディアンと該当するプラットフォームが以下ご覧のとおり:    
Solaris[tm] OE (32-bit) Big
Solaris[tm] OE (64-bit) Big
Microsoft Windows IA (32-bit) Little
Linux IA (32-bit) Little
AIX-Based Systems (64-bit) Big
HP-UX (64-bit) Big
HP Tru64 UNIX Little
HP-UX IA (64-bit) Big
Linux IA (64-bit) Little
HP Open VMS Little
Microsoft Windows IA (64-bit) Little
IBM zSeries Based Linux Big
Linux x86 64-bit Little
Apple Mac OS Big
Microsoft Windows x86 64-bit Little
Solaris Operating System (x86) Little
IBM Power Based Linux Big
HP IA Open VMS Little
Solaris Operating System (x86-64) Little
Apple Mac OS (x86-64) Little
    例えば、伝統的なUnix  AIX-Based Systems (64-bit) 、HP-UX (64-bit)ではBig Endianをつかっている、ここではBig Endianに変更する:   PRM-DUL-DUL15   さもないと、Linux x86-64 、WindowsではデフォルトのLittle Endianままになる。 PRM-DUL-DUL16   注意事項:もし、ファイルがもともとはAIX(つまりBig Endian)に生成するなら、都合のいいため、これらのファイルをWindowsサーバへコーピーし、PRMによってデータをリカバリーするなら、元のBig Endian形式に選ぶ必要がある。   ここでは、例のファイルがLinux x86にあるため、EndianをLittleに変更し、Database name入力する。(ここに入力したデータベース名は名前だけで、データベースホントのDBNAMEにいみしていない、PRMlのLicense検出メカニズムがつかっているのはここに入力したDatabase Nameじゃなく、ホントのDBNAMEをつかっているから):   PRM-DUL-DUL17     Nextをクリックする。   Choose Filesをクリックして、一般的には、データベースが大きくなければ、データベースにある全てのファイルを選定する必要がある。データベースが大きで、そしてデータテーブルがどこのフィイルにあるかをしっていれば、SYSTEMテーブルスペースのフィイルとデータテーブル(必要)を含むフィイルしかえらべない。   注意:ChooseインターフェースではCtrl + A とShiftなどキーボード操作を支持している。   PRM-DUL-DUL18   PRM-DUL-DUL19   後で、特定のファイルのBlock Sizeを指定する。つまり、Oracleデータブロックの大きさをしていする必要がある。ここは実際に応じて変更すればいい。例えば、DB_BLOCK_SIZEは8Kだが、一部のデータブロックテーブルスペース指定が16Kから、テーブルスペースが8KじゃないデータブロックのBLOCK_SIZEを変更すればいい。   ここのOFFSETバラメタは主にRAWデバイスにファイルを格納するときにたいおうするためのバラメタです。   もし、RAWデバイスフィイルをつかっているときにOFFSETをわからなければ、$ORACLE_HOME/binのdbfsizeツールを使って確認すればいい。したのきいろの部分が示したように、ここのRAWデバイスは4KのOFFSETをもっている。    
$dbfsize /dev/lv_control_01   Database file: /dev/lv_control_01 Database file type: raw device without 4K starting offset Database file size: 334 16384 byte blocks
    このシーンで全てのファイルは8KのBLOCK SIZE、そしてファイルシステムはOFFSETがないので、Loadをクリックする。 PRM-DUL-DUL20   Loadステップに、PRMはSYSTEMテーブルスペースでOracleデータディクショナリー情報を読み取り、自らのDerbyでデータディクショナリー新規することによって、PRMがOracleデータベースにあるさまざまなデータを操作できる。 PRM-DUL-DUL21   Load完成したあと、バックグラウンドでデータベース・キャラクタ・セットと各国語キャラクタ・セットをエクスポートする。 PRM-DUL-DUL22   PRMは多国言語およびOracleデータベースマルチキャラクタセットを支持しているが、PRMでデータをリカバリーしたいオペレーションシステムを事前に該当するLanguage Packsをインストールしないといけない。たとえば、Windowsオペレーションシステムでは中国語Language Packsをインストールしていないが、ORACLEデータベース・キャラクタ・セットがオペレーションシステムから独立しているから、このシーンでつかっているORACLEデータベース・キャラクタ・セットがZHS16GBKキャラクタ・セットで、オペレーションシステムは中国語を支持していないですが、このシーンでサーバに配置していないOracleクライアントは影響をうけず、正確にデータをしめすことができる。   でも、PRMをつかうにはPRMでデータをリカバリーしたいオペレーションシステムが事前に該当するLanguage Packsをインストールする必要がある。例えば、ユーザーがZHS16GBKの中国語キャラクタ・セットデータベースをリカバリーしたいとき、オペレーションシステムが中国語Language Packsをインストールした必要がある。   Linuxにもfonts-chinese中国語フォントパッケージをインストールする必要がある。     Load完成したあと、PRMインターフェースの左側にはデータベースユーザーPacketによる樹形図が現れる。 USERSをクリックし、いろんなユーザー名がでる。例えば、ユーザーがPARNASSUSDATA SCHEMAの下のテーブルをリカバリーしたいが、PARNASSUSDATAをクリックして、テーブルをダブルクリックする。 PRM-DUL-DUL23 該当するTORDERDETAIL_HIS表がその前にTRUNCATEDされたから、ダブルクリックしてもデータを示せない。そのとき、テーブルにマウスの右ボタンでUnload truncated dataをクリックする。 PRM-DUL-DUL24   PRMはそのテーブルを含むテーブルスペースをスキャンして、truncatedされたデータを抽出できる。 PRM-DUL-DUL25   PRM-DUL-DUL26   上のグラフのように、TRUNCATEされたTORDERDETAIL_HISテーブルからすべての984359の記録、指定されたパスに格納する。  
$ cd /home/oracle/prm/prmdata/parnassus_dbinfo_PARNASSUSDATA/   $ ls -l ParnassusData* -rw-r--r-- 1 oracle oinstall       495 Jan 18 08:31 ParnassusData.torderdetail_his.ctl -rw-r--r-- 1 oracle oinstall 191164826 Jan 18 08:32 ParnassusData.torderdetail_his.dat.truncated   $ cat ParnassusData.torderdetail_his.ctl LOAD DATA INFILE  'ParnassusData.torderdetail_his.dat.truncated' APPEND INTO TABLE ParnassusData.torderdetail_his FIELDS TERMINATED BY ' ' OPTIONALLY ENCLOSED BY '"' TRAILING NULLCOLS ( "SEQ_ID" , "SI_STATUS" , "D_CREATEDATE" , "D_UPDATEDATE" , "B_ISDELETE" , "N_SHOPID" , "N_ORDERID" , "C_ORDERCODE" , "N_MEMBERID" , "N_SKUID" , "C_PROMOTION" , "N_AMOUNT" , "N_UNITPRICE" , "N_UNITSELLINGPRICE" , "N_QTY" , "N_QTYFREE" , "N_POINTSGET" , "N_OPERATOR" , "C_TIMESTAMP" , "H_SEQID" , "N_RETQTY" , "N_QTYPOS" )  
  データをソーステーブルにロードする(注意:元の環境を上書きされないように、SQLLDRコントロールフィルタを変更するときに、一時的なテーブルをロードしてください。  
$ sqlldr control=ParnassusData.torderdetail_his.ctl direct=y Username:/ as sysdba 以上はsqlldrでリカバリできたデータの実例です。   Minusによって、リカバリしたデータを比べることもできる select * from ParnassusData.torderdetail_his minus select * from parnassus.torderdetail_his;   no rows selected  
  テスト中、TRUNCATEと元のテーブルと比べて、記録が完全に同様に見える。 それは、PRMはTRUNCATEテーブルの記録をリカバリできたから。  

リカバリシーン2 過ちでTruncateされたテーブをバイパスリカバリ

    シーン1では、通常のunload+sqlldr方法を採用したが、実際使用中、私たちはかなり工夫して設計できたDataBridgeデータバイパスモードを勧めます。   なぜデータバイパスモードを使う必要があるでしょう? 通常のunload+sqlldr方法はソースデータ、抽出するデータ、および目標のデータを格納するスペースが必要、つまり、もとの空間の二倍を要求する。バックアップのスペースさえ用意できない企業に対して、これはかなり厳しい要求だと思います。   データバイパスとunload+sqlldrモードの一番大きな違いはデータバイパスはソースリポジトリからデータを抽出し、目標データベースへ転移して、もとのフィルタシステムに抽出データを格納する必要はない。   データバイパスによって、目標データベースに転移されたデータは元々構造化されたから、SQLで一貫性と整合性をかくにんできる。   データバイパスの目標データベースは異なるマシンにある場合は、ソースデータベースに対して、読み取りしかできない、読み書きIOは二つのマシンに配置し、PRMリカバリスビートがよく速くなる。   ユーザーリカバリしたいのはTruncateデータの場合に、バイパスによってすぐにソースデータベースに戻れる、リカバリ作業はマウスをクリックするだけですませる。     データバイパスモードを使うには、通常モードと同じ、左側の樹形図に必要なテーブルを選んで、右ボタンでDataBridgeオプションをクリックする。 PRM-DUL-DUL27   初めてデータバイパスモードを使うときに、まずは目標データベースとつながる情報を入力する必要がある。これはSQLDEVELOPERにConnectionを構造する作業に似ている。これは目標データベースのホスト、ポート、Service_Nameおよびユーザー登録情報も含んでいる。ここに入力したユーザー情報は、後でデータバイパスを使う目標データベースのユーザーのことだから、つまり、ソースリポジトリから抽出したテーブルは指定された目標データベースユーザーへ転移する。 PRM-DUL-DUL28   このように、G10R25というリンクを構造した、ユーザーはmaclean、該当するoracle Easy Connection接続文字列は192.168.1.191:1521/G10R25。   以上のようなデータベース情報入力を完成したら、Testボタンをクリックして、リンクオプションが使えるか否かを確認できる。もし、“ Connect to db server successfully “が戻ってきたら、いまリンクが使えるということを意味する。そのままSaveをクリックして、セブすればいい。 PRM-DUL-DUL29 セブできたら、DataBridgeインタフェースに入って、まずはDB Connectionドロップダウンリストに、先に追加したConnection G10R25を選択する:   PRM-DUL-DUL30 DB Connectionドロップダウンリストに必要とするデータベースリンクが現れていないなら、DB connectionのそばにある「…」ブタンを押してDB Connection:を追加してください PRM-DUL-DUL31   DB Connectionを正確に選んでいたら、Tablespaceドロップダウンリストが使えるようになる、ふさわしいテーブルスペースを選んでください。 PRM-DUL-DUL32 Data Bridgeを使って、truncateをリカバリするときに、以下のようなことを注意してください:ソースリポジトリからtruncateデータをリカバリするときに、databridgeオプションを使って、データをソースデータベースへ伝送する場合(ソースリポジトリじゃなければ問題ない)、Databridgeを新規テーブルにインサートするアドレスはソースデータベースにtruncateされたアドレスにしないでください。さもなければ、truncateされたデータをリカバリしながら、リカバリされたばかりのデータが上書きされることになる。こういう時に上書きされたデータがリカバリできないので、ご注意をください。databridge+を使ってデータをソースデータベースにリカバリするとき、およびdatabridgeにテーブルスペースを指定する場合、ぜひ、リカバリしたいテーブルスペースをつかわないでください。 ユーザーはソースリポジトリから目標リポジトリへ伝送するテーブルの名前のマッピングを変更するか否かを選択できる。例えば、ソースリポジトリであるテーブルがTruncateされた、いまはDataBridgeにより、データをソースリポジトリへリカバリするが、元の名前をつかいたくないで、ほかの名前で格納したいとき、“if need to remap table”を選んでふさわしい名前を入力すればいい: PRM-DUL-DUL33   1.目標リポジトリに該当するテーブルの名前がすでに存在している場合に、PRMはテーブルを再構造することじゃなく、既存するテーブルを元にリカバリしたいデータをインサートする。テーブルはもう構造したから、指定したテーブルスペースが無力化になる。 .目標リポジトリに該当するテーブルの名前がまだ存在していない場合は、PRMが指定したテーブルスペースにテーブルを構造し、リカバリしたいデータをインサートしてみます。   このシーンで私たちがリカバリしたのはTruncateされたデータで、“if data truncated”を選択する必要がある。さもなければ、PRMは通常のモードでデータを抽出するから、Truncateされたデータが見えなくなる。   Truncateデータの原理は、OracleがデータディクショナリーとSegment HeaderにテーブルのData Object IDを更新するが、実際データに一部のブロックが更新されない。データディクショナリーとセグメントヘッダーのDATA_OBJECT_IDがあとのデータブロックにあるが一致していないため、Oracleサビースプロセスがテーブル全体のデータを読み取るときに、TRUNCATEされたが、まだ上書きされていないデータは読み取れない。   PRMは自動スキャンによって、データセグメントヘッダー(Segment Header)がTRUNCATEされた後のデータブロックはTRUNCATEされた前のDATA_OBJECT_IDを判断し、ディクショナリーにテーブルフィールドの定義と自動獲得したDATA_OBJECT_IDによって、データを抽出する。   そして、”if to specify data object id”というインプットボックスが存在している。これによって、ユーザーがリカバリしたいデータのData Object IDを指定できる。Truncateデータをうまくリカバリできなかったときに限って、ParnassusDataの技術サポートを元に、指定してください。それ以外、何の数値を指定する必要がない。   以上のように、DataBridge配置を正確に配置できたら、データバイパスを実行できる。DataBridgeボタンをクリックしてください: PRM-DUL-DUL34   データバイパスが完成したら、伝送できたデータ行数と経過時間を示される。 PRM-DUL-DUL35